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ボクが英語が得意になったキッカケ
投稿日:2005年10月31日 00:23
地底人です。こんばんは。
今日はかりんとうを食べ過ぎました。500gの袋を一気・・・
き、気持ち悪いぜ( ̄▽ ̄;
このブログ書いたら寝ようっと。
さて。
ボクは英語の勉強をしたことがほとんどありません。
現在の英語力もTOEIC700点!なんて方に比べたら、まったく大したことはありません。技術系の職種ですので、サポートサイトがすべて英語、なんてことは日常ですから、そういう点で読むことに関しては多少得意かな、というような程度です。
しかし。
中学のとき、あるテストをキッカケにして私の英語力は・・・いえ、正確には英語力とは言えないと思いますが・・・その「英語力」がグンッ!と上がったことがありました。自分でも驚くような出来事でした。
※社会人になって、しばらくしてその英語力はほとんど姿を隠しました。能ある鷹はツメを隠す、というヤツです。一生、隠しつづけますが。
まぁ、そんな中学での出来事があり、高校では常に学年でトップ3〜5をウロチョロし、大学でも英語のテストで好成績でしたね。本当に、テストのための勉強はほとんどやったことがありません。強いてやったのは、親の目をごまかすためのカモフラージュ的な勉強だけでした( ̄▽ ̄♪
で。
キッカケはその中学のときに受けたテスト。中間テストだったと思います。そこで何が起こったのか・・・。
あ、もし。
このブログをお読みの方の中に、英語の先生がいらっしゃいましたら、そしてもし、出来の悪い生徒のことでお悩みの先生がいらっしゃいましたら、注意深くお読みください。もしかしたら、教育のヒントになるかもしれません(笑)
中学の時の英語で、私の身に何が起こったのか。
それは・・・
誤採点
でした。
詳しく申しますと、当時のテストは50点満点が通常だったのですが、あるときのテストだけ、100点満点になっており、それを2分の1の点数に換算して返す、ということをやったのです。
私のその時の換算前点数は、
48点。
つまり。
24点、であるべき。
・・・・・・( ̄▽ ̄;
いや、まぁ、その時はそんなモンだったんですよ。本気で勉強しませんでしたから。
ところが、先生、何を手違えたのか、
「ボクの答案だけ」2分の1の換算せず。
結果。
50点満点中、48点!ということになり、
毎回、学年の点数を下のほうから支えていたボクが、
一気にトップクラス。
・・・・・・( ̄▽ ̄; ど、どうしよう。。。
だって、テストの答案用紙、バツマークがいっぱい。ビシッビシッビシッビシッって。なんかもう、軽快にレ点を打つ音が聞こえそうなくらい。絶対おかしいって。
それが、答案用紙を返された瞬間の出来事。
で、もちろんこれはおかしいので、ボクは学年を下のほうから支えないといけない立場でしたので、授業が終わり次第、先生に言いに行こうと思いました。
ところが。
先生、暴走。
先生、みんなに対してこう言いました。
「今回のテストでは、地底人がよく頑張った!今までは英語が苦手だったのに本当によくやったと思う」
いえ、先生。今でも苦手でございます。
「今回のテストでは、48点。学年で6位だ!」
クラスの中でどよめきが・・・。
ていうか、そんなに?こんなにバツがいっぱいなのに、そんな上位に?
「今回はかなり勉強したか?」
なんて答えればいいんだ、正直に言うのは今か?今なのか?
そしてボクは答えました。
「やることはやりましたけど、正直、こんなに取れるとは思いませんでした」
神様。
ボクの言葉に何かウソがありますでしょうか?ありませんよね?ラーメン。
で、授業が終わり、いつも学年を上のほうから支えている人達が寄ってきて、
「やったじゃん!」
「ついにきたねぇ」
と口々に。
あ、ボクの学校は一応、それなりの進学校だったので、デキるヤツはメチャメチャできるんですね。まぁでもなぜか、そういうヤツともけっこう仲が良くて、彼らからしてみればボクの心の中のドキドキなんざ知る由もなく、素直に祝福してくれたんです。
努力をまったくせずに、こんなに美味しい目にあったのですから、後ろめたかったですが、ちょっと嬉しかったですね。
で、ここからが話の核心ですが。
普通、そういうことがあっても、次のテストでは何も関係なく、元に戻りますよね?また、学年を下から支えるわけじゃないですか?
ところが。
ずっと上位だったんです。不思議なことに。
もちろん、相変わらず勉強は、誓ってやりませんでしたから、トップというわけにはいきませんでしたが、いつも全学年130名の110〜120番代を攻めつづけていたのに、10〜40番代を常にキープするようになったんです。
なぜに?
前述したように、進学校なので勉強せずに簡単に上位に食い込めるような環境ではなかったのに、この現象にはボクが一番驚きました。でも、中学生当時は「あのテストがキッカケだぁ」なんてことは考えませんでしたが。せいぜい、「ほほほ、またまたラッキー♪」くらい。
そして、高校でもトップクラス。勉強はしませんでしたよ。
大学入試では、入学後に教授に教えてもらったのですが、英語は最高得点で通過したとのことで、非常に期待されていました。もちろん、受験勉強などはやりませんでした。ははは( ̄▽ ̄;
そろそろ結論ですが。
今考えるとですね。
あのテストの答案用紙を見て、テスト後の環境の変化を受けて、ボクの中で何かの意識が変わったんでしょうね。強力に。圧倒的に。それしか考えられません。
授業をサボるとかはしなかったので、意識が変わったのなら、英語の苦手なボクでも、通常の授業を受けていれば学年の上位に食い込むくらいはできた。そういうことではないかと。
意識を変えると自分をレベルアップさせることができる、マインドコントロールがすごく重要、成功した自分をイメージすることで願望を達成できる、などなど、意識の持ちかたで自分を成功に導こうというような本をよく見かけますが、アレ、絶対に本当ですよ。
ボクは人生においてまだ成功しているとはとても言えませんが、ボクのこの英語の話は本当に本当の話です。言葉ではうまく伝えられていないと思いますが、後から考えると確かにあのとき、意識が変わっていたとしか思えないのです。自分の今のフィロソフィーはいつくらいから育ち始めたのか、辿っていくと、あのテストに行き着くんです。
「あぁ、あん時から何か変わったよなぁ」って。
あの時、もし、先生が誤採点をせず、24点となっていたらボクのその後の人生は変わっていたかもしれません。心から感謝。
鈴木先生、本当にありがとうございました。
大学生の時や、社会人になってからも、この類の面白い話がありますが、それはまたいつかの機会に。
